事務所概要
髙橋・有岡法律事務所
弁護士 髙橋恒雄(第二東京弁護士会所属)
弁護士 有岡恭威(東京弁護士会所属)
〒104-0061
東京都中央区銀座4-10-3セントラルビル10F
TEL: 03-3543-8771
FAX: 03-3543-8717
E-mail: arioka@ariokalaw.jp
都営浅草線「東銀座」駅・A2、A8番出口より徒歩1分
都営銀座、丸ノ内、日比谷線「銀座」駅・B2出口より徒歩2分
JR「有楽町」駅・銀座口より徒歩9分
ご挨拶
髙橋・有岡法律事務所は、経験豊富なベテラン弁護士が運営していた弁護士事務所に、銀行勤務を経たシニアの弁護士が参画して設立されました。
私たちは、長年の弁護士活動を通じて培った知識・経験と、銀行勤務を通じ企業の盛衰に内外から接することで培った知識・経験を基礎として、柔軟かつ合理的な法的サービスを提供したいという思いから、当事務所を設立しました。
髙橋・有岡法律事務所では、クライアントに迅速・適切な法的サービスを提供するために、今後も日々研鑽を積んでまいります。
髙橋・有岡法律事務所
代表 髙橋 恒雄
代表 有岡 恭威
弁護士
髙橋 恒雄
(第二東京弁護士会所属)
昭和39年弁護士登録後、「イソ弁」時代を経過し、その後、好きなゴルフ、ハワイアンミュージック等で人生を楽しみながら、所謂「町弁」として古典的雰囲気で長年歩いてきました。
紛争の解決として中途半端な場合もあったかもしれませんが、「和して同ぜず」を座右の銘として熱意をもって取り組んできた積もりです。
今後も、同様に取り組んでいく所存です。
有岡 恭威
(東京弁護士会所属)
昭和37年生まれ。東京学芸大学附属高校、早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行〔富士銀行、第一勧業銀行と統合〕)に入行。その後、慶応大学法科大学院、司法研修所でのリカレント教育(学び直し)を経て、髙橋・有岡法律事務所を設立。
銀行では、バブル隆盛時は事業法人、金融法人に対する資金調達・運用、海外展開サポート等を担当、バブル崩壊後は専門部、出向先(日本ハウジングローン〔住専〕、興銀ファイナンス〔ノンバンク〕)にて企業に係る不良債権処理を担当、三行統合時は業務オペレーション体制の統括作業を担当、統合後は内部統制業務を担当。
銀行勤務で培ったビジネスマインドと弁護士のリーガルマインドとのハイブリッド思考で、課題を解決していく所存です。
趣味:テニス、ゴルフ、サッカー
資格:証券アナリスト(CMA)、宅地建物取引士(未登録)
役員等:(株)シナジーキャピトルマネージメント 社外取締役
業務分野
一般民事
不動産、相続・遺言、破産・再生、
債務整理、労働 他
企業法務
金融、ガバナンス、コンプライアンス・
危機管理、事業再生、倒産、会社創業、
組織再編、M&A、事業承継 他